エキスポセンターで発明展表彰式

青少年の創造性を高めることを目指す「第20回全国ジュニア発明展」の表彰式(ひょうしょうしき)が11月17日(土)、つくばエキスポセンター(つくば市吾妻)で開かれた。入賞者20人と4団体がつくば科学万博記念財団の中原徹理事長らから表彰状を手わたされた。
同展は全国の小中学生を対象に、1999年から開かれている。今年のテーマは「家のお仕事を楽しく・楽にしよう!」。前回を上回る10206点の応募(おうぼ)があり、41点の入賞作品が選ばれた。
つくば市長賞に輝いた秋山慧太さん(つくば市立東小学校4年)の作品は、ひもを引っ張ると洗たく物が一気に落ちて取りこめる「パッと落ちるピンチハンガー」。秋山さんは「お母さんが洗濯物を取りこんでいる姿が大変そうだったので、一発で洗たく物を外せるように考えた。ポイントは、ひもが当たる部分にまさつを減らす工夫をしたところ」と話し、受賞には「苦労したかいがあった。将来は発明家になりたい」と笑顔を見せた。

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