牛久自然観察の森 親子で学ぶ コクワガタの育て方

11月17日(土)、身近な里山として、野鳥や季節の木々を観察できる牛久自然観察の森(牛久市結束町)の園内にあるネーチャーセンターで、「コクワガタ飼育教室」が開かれた。近隣の小学生がお父さんやお母さんといっしょに参加し、コクワガタの生態や飼育方法を学んだ。コクワガタの一生や、コクワガタの体が大きくなる時期、幼虫の時期に食べるエサなどをスライドやクイズ形式で学んだあとに、実際に朽木(くちき)の中にいる幼虫を取り出す作業をした。マイナスドライバーを使って丁寧(ていねい)に朽木を崩しながら、幼虫を見つけた。幼虫は素手でさわらないようにし、成虫まで飼育ができる菌糸ボトルにスプーンでそっと中に入れた。幼虫はこの中の養分を食べて脱皮を繰り返してサナギになり、5月から7月に羽化をして成虫になるという。お父さん、弟と参加した守谷市立松前台小2年男子児童は「取り出すのが難しかった。成虫になるのが楽しみ」と話した。3月の飼育教室では参加者達が飼育ボトルを持ち寄り、経過を観察するという。

牛久自然観察の森
ネイチャーセンター内の水槽

 

 

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