使い古しのボールをアート作品に つくばでワークショップ

使い古したスポーツ競技用のボールをアート作品としてよみがえらせるプロジェクト「リボーン・アートボール2020」のワークショップが1月26日(土)・27日(日)、つくばユナイテッドサンガイアホームゲーム試合会場のつくばカピオ(つくば市竹園)で開かれた。参加した親子らはアクリル絵の具を使って、ボールの上に思い思いに絵筆を走らせた。

バレーボールに色とりどりの丸い模様をえがいていた小学3年生の女子児童(守谷市)は「雲の上に玉が浮かんでいる幸せの国、未知の世界をイメージしてかいた。ボールにもともとある色の上にぬると、色が変わって面白い」と笑顔で語った。

2020年の東京五輪・パラリンピック開催(かいさい)に向けた県文化プログラム事業の一環。プロジェクトを発案した筑波大学芸術系長の太田圭教授は「丸いボールに絵をかく難しさや面白さを楽しみながら、ボールを使いこむまで必死に練習してきた選手へのリスペクト(尊敬)を感じてもらえれば」と話していた。

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