いじめ反対訴える「ピンクシャツデー」開かれる

ピンクのシャツを着ていじめ反対をうったえる「ピンクシャツデー」が27日、茨城YMCA(つくば市東新井)で開かれた。学童保育に通う子どもたち約100人がピンクの服や小物を身につけ、いじめや差別について考えた。

活動は2007年、カナダでピンクのシャツを着たことでいじめられた高校生を助けようと、仲間がピンクのシャツを着用していじめ反対を表明したことがきっかけで始まった。現在は世界70カ国以上に広がっている。

この日、児童クラブスタッフの松田朝子さんが活動の由来を述べ、「気づかないうちにお友達がいやがることを言ってしまうこともある。そのときは『ごめんね』とあやまることが大事」と話した。

つくば市立春日学園5年の女子児童は「いじめを止めに入る人が増えれば、世界に平和が訪れるはず」といい、同市立葛城小5年の女子児童は「いじめるつもりがなくても、その人にはいやなこともある。そうならないか見直したい」と話した。

室内には子どもたちがいじめ・差別反対の願いをこめて書いたピンクのシャツ型のカードもかざられた。

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