守谷市教育委員会(2019年9月2日)

ALTと英語に親しむ「イングリッシュ・キャンプ」

「子育て王国もりや」の実現に向けたマニフェストの一つに「守谷独自の外国語教育により英語を発信しあえる児童生徒を育成」をかかげ、外国語教育に力を入れている守谷市。7月31日(水)には、子どもたちが英語に親しめる機会を提供しようと、もりや学びの里(同市板戸井)で「もりやイングリッシュ・キャンプ」が開かれた。参加した小学5年生から中学1年生までの児童・生徒37人は、ALT(外国語指導助手)の先生たちといっしょにゲームをしたり工作をしたりしながら英語に親しみ、英語でコミュニケーションをとる楽しさを体験した。

英語に楽しく親しめるプログラムを用意
英語でコミュニケーションを図る喜びや楽しさを味わい、実際の生活場面で使える英語を身に付け英語への興味・関心を高めること、また小学生と中学生が英語によるコミュニケーションをとおして親交を深めることを目的として行われた「もりやイングリッシュ・キャンプ」。中心となってプログラムを考えてくれたのは、ふだん市内の小中学校で教えているALTの先生たちで、子どもたちが楽しく英語に親しめるよう、さまざまな活動を企画(きかく)してくれた。

英語に親しみながらALTと活動
守谷市では、市内の13の全小・中学校に専任のALTが1~2人いて、小学1年生から外国語活動の時間を設けている。授業だけでなく、給食を食べたりそうじをしたり学校生活も共にするため、ALTは子どもたちにとって身近な存在だ。
今回のキャンプには8人のALTが参加し、8班それぞれに一人ずつついた。最初のグループオリエンテーションでは、班の名前を決めたり、メンバー表などを作り、ゲームをしてメンバー同士の親交を深めた。次にALTが四つのアクティビティを用意。新聞紙を使った鉄ぽう作りや紙ぶくろのパペット作り、フルーツバスケットやサークルゲームを班ごとにローテーションしながら回って、いろいろな活動を楽しんだ。
ALTとの会話はすべて英語。英語で説明を聞いて、質問にも英語で答える。クラフト制作では、身ぶり手ぶりを交えながら説明してくれるALTの話に一生けん命耳をかたむけ、ゲームでは英語の表現や単語を学び、実際に使いながら楽しく英語に親しんだ。
次に行った探ていゲームはALTに質問をし、その答えから犯人を探していくというもの。キャンプも終ばんになり、英語にもすっかり慣れてきた子どもたちは、ALTに積極的に話しかけ会話を楽しんだ。そして最後は全員でアメリカンスタイルのドッジボールを行い、楽しく活動を終えた。

英語の楽しさを実感「話せるようになりたい」
「英語ができるようになりたい」と参加した日6年男子児童は、「楽しかった、英語が少しわかるようになった」とすっかり仲良くなった班のメンバーと楽しそうに話し、「積極的に英語にふれたかった」と参加した5年女子児童も「たくさん英語が使えてよかった」と活動を楽しんだ。一日たっぷり英語に親しみ、英語が通じる喜びや楽しさを実感した子どもたちは、活動を通して英語をより身近に感じ、興味関心も高まったことだろう。

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