筑波ジュニアオーケストラ/第3回定期演奏会


小学生から22歳(さい)までの団員で構成する「筑波ジュニアオーケストラ」の定期演奏会が9月15日(日)、つくば市吾妻のノバホールで開かれた。

同オーケストラは2016年9月1日に発足した。感謝、友情、成長を活動の柱にかかげ、毎週日曜日に同市内の筑波銀行本店大会で練習にはげむほか、8月には二泊(はく)三日の合宿を行い、表現力に磨きをかけている。

定期演奏会は3回目。「地域の多くのみなさんのおかげでこの日をむかえることができた。成長ぶりを見てほしい」と運営委員長の飯泉智弥さん。今年入団した竹園東小3年の女子児童は「初めてなので緊張(きんちょう)している。素敵な演奏をしたい」と笑顔で話した。

約80人が出演し、モーツアルトの歌劇「魔笛」で幕を開けた。バッハ「G線上のアリア」では、楽器を始めて1年ほどのあゆみコースの子どもも演奏。ホールを埋めた観客は豊かな音色に魅了され、最後のチャイコフスキーの「くるみ割り人形」では、堂々とした演奏に大きな拍手がわいた。

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