水戸市/吉沢小学校(2019年11月22日)

笑顔とふれあい「学校へようこそ・PTAのつどい」

10月26日(土)に、水戸市立吉沢小学校で、学校公開の「学校へようこそ」と「PTAのつどい」が開催(かいさい)された。児童たちは各教室で公開授業を行い、体育館で影絵(かげえ)と金管バンドの発表会を鑑賞(かんしょう)。その後、PTAが主催する「第36回吉沢小学校PTAのつどい」に参加し、楽しみいっぱいの一日を過ごした。

元気に学ぶ様子を保護者が参観
「学校へようこそ」は、水戸市の教育の日にちなんで開催され、授業参観が行われる。当日は土曜日で多くの保護者が訪れ、児童たちが生き生きと学習する様子を参観した。その後、体育館で「影絵劇団かしの樹」による影絵を鑑賞し、劇の後には影絵教室も行われ代表児童が影絵を体験。次に、同小金管バンド部による発表があり、新しく入った3年生もダンスで加わり楽しい演奏を披露(ひろう)した。

みんなの楽しいイベント「PTAのつどい」
午後からは、子どもたちが楽しみにしている「PTAのつどい」が開催された。今年で36回目になるイベントで、PTAが企画(きかく)し運営してくれる。PTA執行(しっこう)部を中心に、各学年の学年委員、お父さんの会、吉沢小学校教育後援(こうえん)会などが、一学期の終わりごろから計画を立て、学年ごとに準備をしていった。今年は計画委員とボランティアの児童を募り、当日は12人の計画委員が台風被害(ひがい)の募金(ぼきん)活動を行い、人手が欲しいブースをボランティアが手伝った。また、日ごろ子どもたちの登下校の見守りをしてくれている水戸地区防犯協会西割分会を招待して楽しんでもらった。

会場は「食」と「遊」の二つのわくわく
校庭や教室、体育館で行われたイベントは、「食」と「遊」の二つの構成。校庭にはPK・ストラックアウト、ポンがし、バルーンアートなどのコーナーが設けられた。バルーンアートを実演してくれたのは、ひたちなか市PTA連絡協議会会長で、「子どもたちに喜んでもらいたい」とボランティアで参加。お父さんの会は、会場のさまざまなコーナーで活やくし、焼きそば作りも担当した。昨年は600人分用意して足りなかったので今年は700人分を用意。「子どもたちのためにできることをやっていきたい」と、朝7時半から準備を始め、オープンとともに長い行列ができるほど好評だった。ポンがしのお店を手伝っていた5年生は、「自分から手伝うことにした。やってみて、とても楽しい」と話していた。ほかにもカレーライスや、からあげ、タピオカなどたくさんの模ぎ店が出店され、体育館のゲームコーナーでは、宝さがしや空きカンつり、まとあてなどを楽しんだ。
教頭は、「地域力がとても強い地区で、PTAをはじめ地域の人たちが子どもたちの教育にたずさわってくれている。地域の支援(しえん)があって、子どもたちが楽しみにしている今日のお祭りもむかえることができた」と話す。学校中に、子どもたちと地域の人たちの笑顔があふれていた。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です