来館者100万人突破 土浦市立図書館

土浦市立図書館(土浦市大和町)がJR土浦駅西口に移転開館してからの来館者が23日(金)、100万人を突破(とっぱ)した。

100万人目の来館者となったのは、土浦市在住の佐久本蓮さん(下高津小4年)と母のみさおさん。中川清同市長から、記念品として土浦ブランド認定商品の飯村牛のローストビーフと同市イメージキャラクター「つちまる」のぬいぐるみが贈(おく)られた。

月2回は同館を利用しているという佐久本さん親子。蓮さんは、児童書『マジック・ツリーハウス』のシリーズが好きで、何度も読み返しているという。母のみさおさんは「新図書館は、広々として居心地がいい」と笑顔で話した。

駅前という好立地もあり、来館者は当初予想していた年間40万人を大きく上回り、1年9ヶ月で100万人を達成した。中でも高校生の利用が激増しているのが特徴という。入沢弘子館長は「2年目に向け、今後は本に関心のない方にも来ていただけるような工夫やイベントを実施(じっし)し、駅前から土浦を元気にしていきたい」と語った。

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