いじめについて考える「こども六法」著者の講演会

1月23日(木)、取手市立藤代小で「こども六法」の著者である山﨑聡一郎氏による講演会があり、事前に同書を読んで学習した4~6年生が熱心に聴(き)き入った。「こども六法」は法律について、子どもでも楽しく読めるようにイラストつきで解説した本。講演で山﨑氏は、「いじめは人間関係のある所に必ず起きてしまうエラー」であるとし、エラーをできる限り防ぐために法制度はあると解説。いじめの被害者、加害者の両方の立場になった経験をふまえ、自分の身を守るためには自分の権利を主張することが大切で、そのためには正しい法知識を身につけてほしいと子どもたちに語りかけ、信頼できる人に助けを求めることの大切さを説いた。

講演を聴いた6年生の児童は「いじめの被害者にも加害者にもなることがあるという話が印象的だった。法律についてももっと学んでみたい」、「いじめを止めるために、相手を受け入れることが大切であることがわかった」と話し、いじめについて深く考えるきっかけとなり、法律についても関心をもった様子だった。

 

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