生活困窮世帯の子ども支援に食品寄贈/ドンキ龍ケ崎店からNPO法人へ

P/(左から)葉梨康弘衆院議員、笠井広子代表、千葉充ドン・キホーテ龍ケ崎店長、中山一生龍ケ崎市長=龍ケ崎市役所

 

龍ケ崎市内の生活困窮世帯の子どもたちを支援するため、総合ディスカウントストア「MEGAドン・キホーテ龍ケ崎店」(同市小通幸谷町、千葉充店長)は6月22日、NPO法人「NGO未来の子どもネットワーク」(本部同市城ノ内、笠井広子代表理事)にレトルト食品など食料品計1340食分と消毒用アルコールハンドジェル10本を寄贈した。
同団体は、2014年から生活困窮世帯の子ども向けに無料学習塾と子ども食堂を同市内で開設し、子どもたちの学習・生活支援に取り組んできた。
しかし、コロナ禍の影響で同市内の小中学校が臨時休校に伴い学校給食が休止し、生活困窮世帯の保護者が休業や収入減少など、子どもたちが更に困窮する事態が生じた。同団体は生活困窮世帯への食料配布事業を今年4月から緊急実施したため、配布用の食料品確保が課題となった。
食料品寄贈では、同市や葉梨康弘衆院議員(茨城3区)が尽力し両者をつないだ。
千葉店長は寄贈に際し「『子どもたちが食べられない』という状況を笠井さんから聞いた。(子どもたちが)ご飯を食べられない状況を龍ケ崎店で何とかしたい」と語った。
寄贈を受けた笠井代表は「コロナで困窮している世帯に有効に使わせていただきます」と、感謝した。
同団体では、個人や団体からの寄付を受け付けている。申込み・問い合わせは「未来の子どもネットワーク」公式サイト、または同事務局(電話・FAX兼用0297・62・8932)。

 

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