小5児童が「一日館長」エキスポセンターで

つくばエキスポセンター(つくば市吾妻)で8月22日、笠間市立みなみ学園義務教育学校5年の男子児童が「一日館長」に任命され、来館者への記念品贈呈(ぞうてい)などの業務にあたった。

児童は昨年度、「宇宙の日」全国小・中学生作文絵画コンテストで、作文の部の小学生部門で優秀賞、絵画の部で佳作を受賞した。

中原徹館長から辞令を交付され、たすきをつけた児童は、エントランスホールで先着20名の来館者に「いらっしゃいませ。一日館長の記念品です」と呼びかけ、スーパーボールとシールのセットを配った。

続くプラネタリウムでは、受賞した絵画作品が大きく映し出された。児童は「この絵は、宇宙万博で地球代表になったぼくが、仲間とともに開発した『スペースワープ』を発表しているところです」と紹介(しょうかい)。「本日は一日館長のぼくといろいろなことを楽しみながら学んでください」と来場者に呼びかけると、大きなはく手がわいた。

同イベントは毎年科学技術週間にあわせて4月に開催(かいさい)されているが、今年は新型コロナウィルス感染症(しょう)拡大防止のため同館が臨時休館になったため、8月に実施(じっし)された。

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