コクワガタ飼育教室は幼虫さがしから(牛久自然観察の森)

10月31日(金)、牛久自然観察の森(牛久市結束町)のネイチャーセンターで行われた「コクワガタ飼育教室」に8組25人の親子が参加した。キノコの菌(きん)によって木がやわらかくなったくち木から、マイナスドライバーを使ってコクワガタの幼虫を取り出す作業も自分たちで行う。子どもたちは15センチ㍍ほどのくち木からは10匹以上探し出すことができた。その中からできるだけ大きくて元気のよい幼虫を菌糸ボトルの真ん中にそっと入れ、幼虫がどんどんもぐっていく様子を観察した。菌糸ボトルで育てる場合は暖かい部屋で冬眠させずに飼育しなくてはいけないと教わると、お父さんと参加した女子児童(同市立神谷小3年)、男子児童(同小1年)は「リビングで飼育する」と話した。男子児童(守谷市立黒内小3年)は「くち木はかたくて幼虫を探す作業は難しかったけど、楽しかった」と感想を述べた。菌糸ボトルから幼虫を掘り出して新しい菌糸ボトルに交換する「菌糸ボトル交換&幼虫観察会」を来年3月に予定している。

飼育教室の様子

菌糸ボトルにもぐっていくコクワガタの幼虫

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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