福島の雄大な星空と地上の風景の対比楽しんで エキスポセンターで写真展


福島県の雄大(ゆうだい)な風景の上に広がる星や月の輝(かがや)きをとらえた写真展が10月30日(土)から、つくば市吾妻のつくばエキスポセンターで開かれる。

今年春に開催(かいさい)され、好評だった写真展の第二弾(だん)。同県の郡山市ふれあい科学館で昨年度開かれた「第6回ふくしま星・月の風景フォトコンテスト」の入賞作品40点を展示する。

真っ暗な海を白く照らす月明かり、夜空に尾(お)をひく彗星(すいせい)と静まり返った桧原湖など、無限に広がる星空のもと、福島の自然の美しさを感じさせる写真が並ぶ。中でも目をひくのが、大賞の「光の共演」。ブナの枯(か)れ木に群生するツキヨタケのかすかな光と、その後ろを横切る星の光の軌跡を呼応させた作品は、講評でも「応募(おうぼ)作品でははじめてのテーマでの傑作(けっさく)」と高く評されている。

つくば科学万博記念財団の徂徠裕子さんは「夜空の美しさと地上の風景との対比を楽しんでほしい」と話す。

同展は11月28日(日)まで。

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