日本の野鳥シリーズ

すもぐりが得意「カワウ」

体は真っ黒、首とくちばしが長く、大昔の翼竜(よくりゅう)みたいな形をしている鳥。大きな湖や川のあるところで一年中見られます。水にもぐって魚をとりますが、長いときは1分ちかく、10㍍以上もぐることがあるそうです。もぐっても体が簡単にういてこないよう、カワウの羽は他の鳥にくらべて水がしみこみやすくできています。だから、エサをとったあとは、こうやって翼(つばさ)を広げて日光浴。ずぶぬれのままだと、おぼれちゃうかもしれないからね。

協力:雪入ふれあいの里公園 所長 川崎 慎二

常陽小学生新聞9 月3 日号掲載