日本の野鳥シリーズ

ちょっと目がこわい「ゴイサギ」

田んぼに水が張られ、カエルたちの合唱が聞こえてくるようになると、真っ赤な目が印象的な「ゴイサギ」が姿を現します。

カラスより少し大きめのサギの仲間で、田んぼの中にじっと立ち、カエルやザリガニを見つけると、するどいくちばしでつまみとり、丸のみにしてしまいます。夜行性の鳥ですが、子育ての季節は明るい日中でも盛んにエサをとり、巣に運びます。目が赤いのは夜通し活動するから、というわけではないようですよ。

協力:雪入ふれあいの里公園 所長 川崎 慎二

常陽小学生新聞2018年4月27日発行号掲載