日本の野鳥シリーズ

子だくさんの「シジュウカラ」

ちょっとした林があれば、街の中の公園や住宅地など、身近な場所でも見られる小鳥。黒い頭に白いほっぺが特ちょうで、「ツーペーツーペー」とよく通る声で鳴きます。春から夏にかけて、キツツキがあけた木の穴に巣を作りますが、巣箱もよく使います。コケや動物の毛など暖かそうな材料で巣を作り、多い時は10
個ぐらい卵を産み、ひなを育てます。でも、大人になれるのは、そのうちの1羽か2羽だそうです。自然界は厳しいんですね。

協力:雪入ふれあいの里公園 所長 川崎 慎二

常陽小学生新聞6 月22 日掲載