日本の野鳥シリーズ

「ツグミ」おなかのボツボツが目立つ

山が紅葉シーズンをむかえると、ロシアなど北の寒い地方からいろいろな鳥たちが日本へわたってきます。その代表的なものがこのツグミ。大きさはスズメの二倍くらい。広い芝生(しばふ)のある公園、田畑、明るい林などいろんな場所にいるので、とても見つけやすい野鳥です。雑食性で、地面を歩いてこん虫をつかまえたり、カキやピラカンサなどの木の実をついばんだりします。数は多いのですが、羽の色が地味なので見つけるのはちょっと難しいかも。

協力:雪入ふれあいの里公園 所長 川崎 慎二

常陽小学生新聞10 月26 日号掲載