昔の道具シリーズ

「扇風機(せんぷうき)」

昔は夏になると、どこの家でも窓を開けて風通しを良くしたり、うちわであおいだりして、夏の暑さをしのいでいました。やがてうちわを電化にした扇風機が登場しました。はじめは、羽根の部分も金属で作られていて、「鉄のかたまり」のように重いものでした。昭和30年代(およそ60年前)になると、羽根がプラスチック製に変わり、軽くなっていきました。本体の色も緑や水色など明るくすずしげな物が増えていきました。

協力:龍ケ崎市歴史民俗資料館

常陽小学生新聞2018年9 月28 日号掲載