昔の道具シリーズ

昔の道具「水筒(すいとう)」

昔の人は、長旅をするのに水筒を持ち歩いていました。今のようにコンビニや自動販売機などで、いつでも飲み物を手に入れる事が出来ないので、水を入れて持ち運べる水筒は、便利な旅道具の一つでした。初めはひょうたんや竹などの自然の物を利用していましたが、明治30年(1897年)ごろになるとアルミ製の水筒にひもが付いて、肩からななめにかけられるようになりました(右)。昭和30年代後半(1960年ころ)からはテレビやマンガで人気のキャラクターがかかれたプラスチック製の水筒が出てきました(左)。

協力:龍ケ崎市歴史民俗資料館

常陽小学生新聞10 月26 日号掲載