昔の道具シリーズ
がん灯(がんとう)
江戸時代に発明された明りの道具で、中にロウソクが入っています。ロウソクを立てる台が回転するように作られているので、上下、左右、どの方向に動かしても、ロウソクは常にまっすぐ立ってたおれません。暗い道や場所をあちこち照らすには、とても役に立ちました。
協力:龍ケ崎市歴史民俗資料館
常陽小学生新聞5 月25 日号掲載
がん灯(がんとう)
江戸時代に発明された明りの道具で、中にロウソクが入っています。ロウソクを立てる台が回転するように作られているので、上下、左右、どの方向に動かしても、ロウソクは常にまっすぐ立ってたおれません。暗い道や場所をあちこち照らすには、とても役に立ちました。
協力:龍ケ崎市歴史民俗資料館
常陽小学生新聞5 月25 日号掲載