星の世界シリーズ

「小惑星リュウグウ」

「はやぶさ2」が約20kmの距離から撮影した小惑星リュウグウ提供:JAXA、東大など地球から見ると、おとめ座の方向にある。太陽に近く、21等級とたいへん暗いため、小型の望遠鏡では観察することができない。

わたしたちの太陽系には、小惑星と呼ばれる比較的小さな天体が数多くあります。その一つが、小惑星リュウグウです。現在、日本の探査機「はやぶさ2」が調査を行っています。「はやぶさ2」は、まもなくリュウグウに着陸し、表面や内部の砂などを地球に持ち帰る計画です。それらを詳しく分析することで、太陽系の起源や生命誕生の秘密に迫ることが期待されています。

協力:つくばエキスポセンター

常陽小学生新聞9 月3 日号掲載