星の世界シリーズ

星の世界「火星大接近」

バイキング1号が撮影した火星(1980年2月22日)
©NASA

2018年7月31日、火星と地球が最接近します。地球と火星は太陽の周りを回っているので、お互いの距離(きょり)は絶えず変化していますが、火星は、太陽を回る軌道が楕円(だえん)であることから、2年2ケ月ごとに地球に近づきます。火星は地球に近づいた時には明るくなり、はなれた時には暗くなります。今年は2003年以来の大接近となり、夏から秋にかけては、天体望遠鏡で火星の表面の模様を観察する絶好の機会です。

協力:つくばエキスポセンター

常陽小学生新聞7 月13 日掲載