植物図鑑シリーズ

「ハナショウブ」

ハナショウブは日本に広く分布しているノハナショウブから改良された園芸品種で、江戸時代ごろから栽培が盛んになり、今では2000もの種類があります。葉がショウブに似ていて、花がきれいなことから名づけられました。アヤメやカキツバタと同じ仲間で、6月ごろに全国で行われている「あやめまつり」でみられる植物のほとんどはアヤメではなくて、ハナショウブです。

協力:筑波実験植物園 岩科 司

常陽小学生新聞2018年6月22日掲載