プラタナス

プラタナス

プラタナスは乾燥(かんそう)に強く、自動車の排気(はいき)ガスにも強いので、公園や道路沿いに並木としてよく植えられています。ヨーロッパから西アジアが原産の木で、日本には明治時代に入ってきました。学校の校庭にも植えられていることが多く、木の皮は大きくはがれて、まだら模様になるのが特ちょうです。日本名はスズカケノキといいますが、これは果実の形が、山伏(やまぶし)が着ける「すずかけ」というにかざり物に似ていることから名づけられました。

協力:筑波実験植物園 岩科 司