素焼きの平たく浅い土なべで、七輪やかまどの上で豆類や穀物、お茶などを煎(い)ったり、魚やもちなどを焼いたりする道具として使われ、焼きあみが普及(ふきゅう)するまで台所の必需品(ひつじゅひん)でした。はじめは陶器(とうき)でできていましたが,そのまま火にかけて使用するため、ひびが入ったり割れやすかったりしたので、写真のようなじょうぶな鉄製のほうろくが出まわり普及しました。

協力:龍ヶ崎市歴史民俗資料館

常陽小学生新聞1月25日発行号