星の世界シリーズ

小惑星探査機「はやぶさ」の着陸想像図
提供:J.R.C. Garry ( パブリックドメイン )

「はやぶさ2 」

日本の探査機「はやぶさ2」は、4月5日、小惑星「リュウグウ」の表面に金属の塊を打ち込む世界初のミッションに
成功しました。カメラに岩石が飛び散る様子が撮影されていたことから、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は打ち込まれた金属の塊によって、「リュウグウ」表面に人工のクレーターが形成された可能性が高いと判断したということです。
「リュウグウ」の内部は、約46億年前の状態を保っていると考えられており、今後人工クレーター内の試料を採取し分析することで、太陽系の起源や生命の起源の研究が飛躍的に進むのではないかと期待されています。

協力:つくばエキスポセンター