家の柱やかべにかけておく時計で、文字ばんケースにふり子がついています。1時間ごとにその「時」の回数だけ「ボーン、ボ-ン」と音を鳴らすことからボンボン時計とも呼ばれ、はなれていても音の回数で、何時になったのかわかりました。今の時計のように電池ではなくゼンマイで動いていたので、1週間から10日に一度くらいのペースでゼンマイを巻かないと止まってしまいます。ゼンマイを巻くことは、子どものお手伝いの一つでもありました。

協力:龍ヶ崎市歴史民俗資料館

常陽小学生新聞6月21日発行号