日本の野鳥シリーズ

長距離をわたる「キアシシギ」

ハトぐらいの大きさの水鳥で、足とくちばしが長くて黄色っぽいのが特ちょう。田んぼやハス田のようなところで、小さな貝やエビ、水生こん虫などを食べています。ロシアの北極に近い地域で夏を過ごし、冬はオーストラリアでまでわたります。そのきょり、一年に2万キロ。日本には、その旅の途中(とちゅう)、春と秋にやってきて羽を休めます。地球儀(ちきゅうぎ)や世界地
図でどんなコースで旅をしているのか想像してみてくださいね。

 

協力:雪入ふれあいの里公園 所長 川崎 慎二

常陽小学生新聞2018年9 月2 日号掲載