星の世界シリーズ

アルマ望遠鏡で撮影したフォーマルハウトと周りの環 (C) ALMA (ESO/NAOJ/NRAO); M. MacGregor

秋の夜、南の空で一つだけぽつんと光っている星は、フォーマルハウトです。みなみのうお座の口のところにある星で、「魚の口」という意味があります。秋の星座の中では、ただ一つの一等星です。

フォーマルハウトの周りでは、環(わ)が撮影されています。フォーマルハウトを回るすい星同士が衝突して残ったチリでできていると考えられています。