日本の野鳥シリーズ

白鳥にも種類がある「コハクチョウ」

冬に日本に飛来する野生のハクチョウはオオハクチョウとコハクチョウの2種類あります。霞ヶ浦などに夏もいるのはコブハクチョウといって、今から70年くらい前にヨーロッパから飼い鳥として輸入された外来種です。コハクチョウは、日本から4000キロもはなれた北極に近いところからやってくるんですよ。田んぼで、落ちたお米や水草の根などを食べながら冬をこします。菅生沼や土浦の乙戸沼に飛来するので、ぜひ見に行ってね。

 

協力:雪入ふれあいの里公園 所長 川崎 慎二

常陽小学生新聞2019年11月22日号掲載