ランドセルように肩に背負ってかり取った草や野菜、農具、時には20キロもあるお米を入れて運んでいました。籠(かご)は、木や竹を編んで作られており、肩が痛くならないように、やわらかい布のひもがついていました。写真のように竹で作られている籠は、とてもじょうぶでした。肩に背負って運ぶので両手が自由になり動きやすく、ほかの物を手に持って運ぶこともできました。そのため畑仕事や山仕事をする時には、とても役に立つ道具でした。

協力:龍ヶ崎市歴史民俗資料館

常陽小学生新聞12月13日発行号