日本の野鳥シリーズ

ろくろ首の「ヨシゴイ」

湖や川の岸辺には、ヨシという背の高い草がまとまって生えているところがあり、そこにすんでいるのがこのヨシゴイ。カラスよりひとまわり小さなサギの仲間です。ヨシの茎(くき)と茎の間に巣をつくり、エサをとる時はヨシの茎につかまって首をのばし、水面近くにいる小魚などをついばみとります。天敵などの危険を感じると、どれだけ首のびるの!?って、びっくりするくらい、グィーっと首をのばしてじっとしているんですよ。

 

協力:雪入ふれあいの里公園 所長 川崎 慎二

常陽小学生新聞2020年7月17日号掲載