日本の野鳥シリーズ

よく見るときれいな「シロハラ」

ツグミの仲間で、秋になると北の方からわたって来て、雑木林などで冬をこすわたり鳥です。大きさはハトより少し小さくて、目のまわりの黄色いアイリングが特徴(とくちょう)。地面を歩きながら、くちばしで落ち葉をひっくり返して、その下にかくれている小さな虫やミミズなどを探して食べます。エノキ、ムクノキなど、あまい木の実も好物。林の中からカサコソ音がしたら、シロハラがエサを探しているところかも。探してみましょう。

協力:雪入ふれあいの里公園 所長 川崎 慎二

常陽小学生新聞2020年10月30日号掲載