日本の野鳥シリーズ

なんでも食べる?「ハシブトガラス」

日本では一年中見られるカラス。英語ではジャングル・クロウと言って、もともと森にくらしていたカラスですが、雑食でいろいろなものを食べること、電柱や鉄とうなどにも巣を作るようになったことから大都会でもふつうに生活するようになりました。写真のカラスがくわえているのはカマキリの卵です。夏の間は家族で生活していますが、秋になると、大きな森に大群が集まってねぐらをとるようになります。

協力:雪入ふれあいの里公園 所長 川崎 慎二

常陽小学生新聞2020年9月25日号掲載