日本の野鳥シリーズ

幸せの青い鳥「ルリビタキ」

日本で見られる代表的な青い鳥といえば、春から夏はオオルリ、そして冬はこのルリビタキです。スズメくらいの大きさのツグミの仲間で、夏は標高2千メートル以上の高い山で暮らし、11月になると平地の林に降りてきます。少しうす暗い林を好み、ヤマハゼなどの木の実をついばんだり、地上を歩いて小さな虫を探して食べます。人をあまりおそれないので、じっとしているとけっこう近くまで来てくれることがありますよ。

 

協力:雪入ふれあいの里公園 所長 川崎 慎二

常陽小学生新聞2021年11月29日号掲載