庭でよく栽培(さいばい)されている、中国の暖かいところが原産の植物です。

日本でも四国や九州などの暖かいところに生えていますが、これは栽培されていたものが野生化したものと言われています。

一年中緑の葉をつけたままでいますが、この葉は冬には赤くなります。しかし春になるとまた緑色に戻(もど)ります。

果実は秋から冬にかけて赤く熟し、古くからせき止めの薬として用いられています。

 

協力/筑波実験植物園