吸入器

吸入器

これは、今から90年くらい前に使われていた、のどの調子をよくするための器械です。
写真の右下のアルコールランプに火をつけると、上に入っている水が温まり、ガラスでできた口の部分から蒸気(じょうき)が出てきます。蒸気には、真ん中の茶色のコップに入れた薬がまざって出てくるので、それを吸いこんで、のどの治療(ちりょう)をしていました。

協力:龍ケ崎市歴史民俗資料館