日本の野鳥シリーズ

海から街へ進出「イソヒヨドリ」

岩やテトラポットのある海岸に一年中すんでいます。くすんだ青色とレンガ色のツートーンカラーのきれいな鳥です。最近は、水戸市や土浦市など、海から遠くはなれた街の中でも見かけるようになりました。ビルや工場、ショッピングセンターの建物のすきまに巣を作って子育てしているようです。食べ物はこん虫や木の実。海からはなれても、食べ物と巣を作る場所があれば、たくましく生きていける鳥なんですね。

 

協力:雪入ふれあいの里公園 所長 川崎 慎二

常陽小学生新聞2021年9月3日号掲載