日本の野鳥シリーズ

派手だけど見つけにくい「ムナグロ」

ハトぐらいの大きさの水鳥です。ゴールデンウイークのころ、オーストラリアなど遠いところからやってきます。
霞ヶ浦のまわりの田んぼでこん虫やミミズなどを食べながら、およそ1〜2週間滞在(たいざい)したあと、日本よりずっと北にあるシベリアをめざしてわたっていきます。せなかは黄色、黒、白のごま塩もよう、顔からおなかにかけて真っ黒という派手な鳥ですが、田んぼのあぜにいると、これがなかなか見つからないんですよね。

 

協力:雪入ふれあいの里公園 所長 川崎 慎二

常陽小学生新聞2021年4月24日号掲載