日本の野鳥シリーズ

小さくてかわいい「コガモ」

日本で見られるカモの中ではいちばん小さく、ハトよりひとまわり大きいくらいです。冬にわたってくるわたり鳥で、公園の池にもやってくることがあります。昼間は水の上や岸辺で休んだり、羽のお手入れなどをしてすごし、夜になるとエサをとりに田んぼなどへ出かけていきます。冬の間、地味な羽色のメスのまわりにきれいなオスが集まり、くちばしで水をはじいたり首をふるわせたりして、求愛のダンスをおどる様子が観察できますよ。

協力:雪入ふれあいの里公園 所長 川崎 慎二

常陽小学生新聞2019年1月25日掲載